いつも思うんですが
観劇後の感想や思いを書きなぐったものを見返すと、まあいろいろと書いてあります。
それがまた整理されてないもんだから、まとめるのに時間がかかる(笑)
以前に比べてお芝居の見方が変わったのかもしれません。
前は物語の中に入り込んで、世界を感じるのを良しとしていたところがあって、自分がどの(あるいは誰の)視点で見るかによって面白いとか、楽しいとか思っていたような。
原作の思い入れが大きい作品なんかはさらに、それに拍車がかかって、どうしてもなじめないキャラクターができてしまったり。
言葉がうまく紡げなくて、感想書くのをやめてしまったり。
ここのところ、少しだけ変化してきた観劇の感想。
その走り書きを読み返すだけでも、腑に落ちる瞬間とかがあって、それはそれで面白いです。
・・・・・ま、感想を上げるのが遅いいいわけですけど(笑)
そんなわけで。
人狼/STEAMとメサイア/翡翠と感じわる大陸、七夕ジャンクションがぐるぐるしとります。
ぁ、セブンデイズもだ。いったい、いつ終わるんだろう・・・・(;'∀')。
ま、気長に。気長に。