散歩に行こうよ♪

舞台関連過多の、つぶやき、妄想ブログです。かなり偏ってますので合わないと思われる方は、はいまわれ右!

始まりがあれば

終わりもありますよ。そりゃあ。
わかっちゃいるけど。

わかっちゃいるけど寂しいですな。

明日はロクモンセンの千穐楽
真田の戦いを、フィーバーの行方を見届けに行ってきます。


真田の殿様。
真直ぐに、ただ真直ぐに届く笑顔を見納めに。

待ってろ~! スペース・ゼロ!

いざ!

出陣!…じゃない(笑)
そろそろ支度をして出発します。

今日は新宿、スペースゼロまで。
ロクモンセンを観に行くんだ~(≧▽≦)

前評判(超個人的な)では、とってもゲッスい服部くん。
パンフにも何やら「外道中の外道」とか書かれているとかいないとか。

そしてちっちゃいおっさんこーちゃん小助先生@やぶ医者を観に行きます。
(なんかヨコシマ?)

寒いけど、わくわく満タンで(#^.^#)

待ってろ~! ロクモンセン !


ではまた。

光陰矢の如し

時間のたつのはなんて早い。
人狼さんを観に行ってからもう一月経ってしまうのか・・・・。


そんな中でのお楽しみ。
今週末は観劇三昧です。

ロクモンセンに逆転裁判2。
真田さんちの十勇士 VS 家康さんちの影の軍団。←たぶん違う;
ガッツリ時代劇を観てですね。
でーすけさんのナルホド君を観に行ってきます。


腐腐フフフ。
楽しみだなー。
ちっちゃいやぶ医者と下種い忍者服部くん。

よし。
待ってろー! スペース・ゼロ!と、俳優座劇場

ということで。
あと一日、日銭を稼ぎに行ってまいります。

ごきげんよう。
ニンニン♪

ひめひめ♪

人狼TLPTの3周年祭り。
Pステージにどっぷりはまって腹筋がよじれそうです(笑)

見事なまでの化けっぷり。
まあ綺麗ですよ。
女やってるのがなんかすいません(^^;)ってくらいに。
でも、普段の殺伐とした公演と違ってこのステージは誰も死なないのが良いです。
(みんな実家に帰るだけww)


一回きりの物語はいつもそうなんですが、これはまた企画してくれないかなぁ。
推理とか人狼探しとか、全部ぶっ飛ぶくらい面白いですもん。


ぜひ、ほかのキャストもいれて再演を‼


ということで、また。

深紅ノ章

メサイア 深紅ノ章を観てきました。



もともとは浜尾さんが出るから、とチェックし始めた物語。

でも内容的にとても好きな世界のお話。

それがこんなに繋がって、広がって。



これは初めからずっと提示されているテーマの一つ。

メサイアの意味を、いろんなペアが考えさせてくれる。

それぞれにしかない、メサイアの形を見せてくれる。

なぜメサイアが必要なのか。








最初からのメンバーは三栖さんと周さんだけになってしまったけれど、ひよっこだったサクラ候補生4人とプラスワンの加々美。



手に職がありすぎの馨さんと林さんとか。

4課の高野君とかw


そして卒業生やらあの方やら!

みんな好きなキャラクターになりましたね。


メサイア、という呼び名ではないけれど、確かに"対"だと思わせてくれる三栖・周の二人も新しい環境になっていくんだろうし。


消息がちょろっと出てきたり、次につながる展開だったり。


確かに一つの区切りがついたのかもしれないし、この先の波乱が予感されるし。

まだまだ続いていくんだな。メサイアの世界は。





すごく楽しみです。

よし。行くぞ。

明日は深紅ノ章を観に行ってきます。

・・・・・そしてまた感想が溜まる(>_<)


そういえば。
昨日は人狼TLPT三周年公演のプリンセスステージを観ていたんですよ。


まー、爆笑に告ぐ爆笑。
これはあれですね。
Missionのノワールステージと双璧をなす感じ。←超個人的感想です。

何より、誰も死なないのがいい。
人狼なんだけど(笑)


そして13人、どなたもとっても綺麗だった。
ヨーソロのおっちゃんも。← ヲイ!

ダンさんとデューさんとテイラーさんは正統派だし、ノルスは鉄板。
グレンもダークな感じの美女でした。
意外だったのはサイファかな。
いさむちゃんお髭がないと可愛い(笑)
メイソンは・・・・・メイソンとムサシは可愛いかったかな?
ハイラム、ソール、ルーサーはそれなりに。←ルーサー、ここに入れてしまってほんとゴメン;


とりあえず、TSが終わるまでにもう一回は観る。絶対。

このステージ、次は*1絶対観に行くぜ!


ということで映画館でメサイアと握手(無理!)

ではまた。

*1:あるのか?

メサイア振り返り

もうじき、メサイアの深紅ノ章が公開になりますね。
いい加減感想書けよヽ(`Д´)ノプンプンって感じですが(笑)

翡翠ノ章からこっち、どうにも書けなくてねぇ。

珀と鋭利が卒業するってのもありますが、これで原作のキャラクターがいなくなるってのもありまして、自分の中で折り合いをつけるのを渋っていたというか。ねぇ。

白銀の時、柊介と颯真もメンタル面で試されていたメサイアの繋がり。
珀と鋭利も、お互いの脆いところをうまく突いてきた卒業ミッションだったなぁ。
いつもは飄々としていて、動じないように見える(もしくは細かいことに気づかない;)珀の弱点は「メサイアの死」でした。
まあ、お兄ちゃんがね。どうしても珀を手元に取り戻したいもんだから。
これがまた、珀が精神崩壊していようとなんでもいいんだもんなぁ。兄ちゃん・・・・・。

何度も死線を潜り抜けてきた不死身の鋭利がメサイアになったとき、珀はほっとしたんだろうか。
今度は失わないで済むかも・・・って。
珀のあの鈍感さは、自身の心を守るための防御壁だったんだろうな。

お話的には、二人とも壁を乗り越えてメサイアの意味について納得する・・・というか、あれは再確認して繋ぎなおした感じかな。
そばにいることはできなくなる人を、どうやって信じるか。
共に生きることができなくても、同じ風景を見ることができると実感することができるか。

それはそのまま鋼ノ章にもつながっていて、だんご四兄弟もそれぞれのメサイアとの距離感というか、繋がり方を模索していくんだな。と。
(一方は叶い、一方は切ないことになるわけですが。)


珀と鋭利はきっと、生き続けると思えました。
柊介と颯真がそうであるように。
お互いのピンチには、すっと一緒にいたような顔をして助けるんだろうな。
で、また明日!って感じに別れた道を歩くんだろうな。
いつか、零杯ノ日が来るまで。


サクラたちとはちょっと違うけど、ある意味メサイアのようなコンビ、三栖さんと周くん。
周くんの重たい家族のこととか、特に兄ちゃんとの今後とか、三栖さんのそばを離れて何かしてみようと思うところが前を向き始めてってことなのだろうなと思いながら見ていましたが、鋼である意味さらに重いものを背負ってしまったので、そろそろ三栖さんとこに戻ればいいのに。←おいおい(^^;)


そんなこんなで影青ノ章の感想に続きます。
ではまた。