戦国BASARA4 という世界
basaraの余韻は今だ去りません(笑)
関ヶ原と従者コンビの卒業ってのもあったけど、織田さんちと浅井さんちの絡みが好きだったな。
(お市っちゃんのツイで、またほろっと来たし(T_T))
広瀬さんの家康は、まめBASARAは愛読してるけどゲームはしない私にとって、イメージ通りだったからなぁ。
特に鶴姫ちゃんとの絡みが大好きでww
咎の時には、結構ダークな部分も出してきていたので、これからが楽しみだったんだよなぁ。
佐助は単純にようじろさんの声が好き(笑)というね。
こじゅは恰好つけてもなんだか微妙なところがいい味で。
三成くんは、せいじろさんがというよりも、あの猪ぶり*1や、周りには愛されてるところとか。
刑部も左近も三成くんが大好きだもんね~(^^;)
刑部なんてほんとに報われないけど、三成くんが悲しまないようにって気を配るとことか、良い奴だよね~。方向が間違ってるけど(爆)
足利さん(帝)は、慶次が出てくる話が見てみたいな。
帝の言う「友」がほかの人たちの言う仲間と違うことに気づくところが好きだったなー。
「余が持つことなに2つをもって」って言うセリフ。
それがとても悲しいことだってことすら、この人は知らないんだなと。
織田さんの独りとはまた違うんだなぁと。
織田さんのは、並び立つ者はいなくても、背中を見せられる人(妖怪?ww)はいるもんなぁ。
何度でも「ただ我のそばにひれ伏せ」と言えてしまう繋がり。
この辺りが織田好きの欲目かもしれないけどね~(笑)
光秀さんの「もしかしたら人になりたかったのかな?」というところ。
金吾さんとの係わりが"人"と"魔"の間で揺れることになったのか。
それ以前に公との関係を一歩進めたかったのか。
どちらにせよ、信長公大好きだからな~。← 気が合うね(*^^)v←おバカ
なんだか、このまま舞バサラがなくなるかのような雰囲気だったとかあるけど、好きな世界だからまだ見たいなと思うわけです。
・・・・ストーリーにまたたどり着かなかった(^^;)
ではまた。
明日は
人生初体験?
本気モードのミュージカル鑑賞です。
思えば、舞台は好きなのに避けてきたからな(^^;)
ともあれ、楽しみです♪
*1:真直ぐ・・・・というかおバカというかww