この気持ちをどう表現したら・・・
え~と。
映画『クジラのいた夏』のイベントのチケットが取れました。
するっと。
なんだかねぇ、今までのあのチケ取に疲弊していた自分がなんだったんだと思うようなあっけなさ。
キャパが大きいの?
それならいいのさ。
でもなんだか素直に喜べない(:_;)← 相当疲弊しているらしい
さて。
連休初日は浜尾さんのクリスマスイベントの日でした。
1部も2部も、とても楽しい内容だったようですね。
行かれた方のブログを読ませてもらって、ほこほこしてました。
伊勢さんと二人、ずいぶんと内容を作ってくれたんだとか。
浜尾さん、お疲れ様でした。
メサイアのお稽古もね。
連日ブログで報告してくれて、大変さや楽しさが伝わってくるようで嬉しいです。
もっくんもマメにアップしてくれるし。
『一月を楽しみにしててください』
もちろんです! 今から楽しみにしてるよ~。
もやもや
自分の年よりも遥かに下の表現者を好きになるということは、"疑似恋愛"というよりも"ずっと見ていられる"という事象に重点があると思うのです。俳優さんにしてもミュージシャンにしても。
作品を通して、初々しかったころから、脂が乗ったころを経て円熟していくさまを見続ける時間が長い。
それがとても魅力的。
まぁ、相手が若いだけに途中で違う道に進んでしまうってのも多々あるんですけどね(^_^;)
浜尾京介という俳優さんに出逢った意味を、いまだに模索しているわけですが、好きなものはしょうがない(笑)
しょうがないんだよねぇ(^_^;)